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アリメント工業株式会社を訪問 — 小泉社長へのインタビュー

2026年6月10日

アリメント工業株式会社 小泉社長
アリメント工業株式会社 小泉社長。

2026年6月10日、合同会社ギンガス(Gingas LLC)はOEM受託製造の名門であるアリメント工業株式会社を訪問し、小泉社長へインタビューを実施しました。ソフトカプセル製造の強み、徹底した品質管理、そしてトレーサビリティへの取り組みについて、貴重なお話を伺いました。

あまたの工場の中での存在感について

あまたの工場の中で、どのような存在の工場なのか、お聞かせください。

小泉社長:ただいまご紹介いただきました、アリメント工業の小泉と申します。当社は健康食品サプリメントの受託製造メーカーでありますが、その始まりはソフトカプセルの受託製造から始まっております。

あまたの工場が国内にある中で、ソフトカプセルの生産能力に関しては、当社は優秀な能力を兼ね備えており、開発段階から作り込まれる品質、製造工程における品質化されたソフトカプセルについては、お客様に大変なご満足をいただけているものと感じております。

品質管理とトレーサビリティについて

アレルギーや微生物限度、成分検査、トレーサビリティについてお聞かせください。

小泉社長:原材料は多角的な角度より確認し、安全であると認められない限り調達はいたしません。調達に進んだ以降も、品質管理によるサンプリングと分析、試験は毎ロット実施しており、品質確認にぬかりはありません。

製造時においても、仕掛品・中間品・最終製品での品質チェックポイントを設け、管理値をクリアしない限りは製造が進行したり、最終製品の出荷ができないような仕組みを構築しております。

また、トレーサビリティについては、最終製品のロットより、いつ・誰が・どこで・どの機械を使って作業したのか、また、その製品に使われたすべての原材料データを遡ることも可能となっております。

品質へのこだわり・独自性について

品質へのこだわり、妥協しないポイント、独自性についてお聞かせください。

小泉社長:やはり最も重要であることの一つが品質であると考えております。そのために消費者の皆様の目線ですべての従業員がものづくりに携わることが大事だと考えています。

その品質を大事にする文化を根付かせるために、作業員に対しての大小様々な教育機会は年間で400回に上ります。その教育の中にはGMP等のルールや機械・装置の操作教育のみならず、視覚・嗅覚・味覚に関する官能検査に関する教育もございます。

こうして私たちが品質のために多くの時間を費やした製品を通して、消費者の皆様と対話を重ねることで信頼を積み重ねてまいりました。我々は自信を持って送り出した「しみせい」の1粒1粒を通じ、消費者の皆様とこれからも対話を続けてまいりたいと考えております。

訪問の様子

アリメント工業会議室にて GINGASとの打ち合わせ
アリメント工業会議室にて — GINGASとの打ち合わせ(2026年6月10日)

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